阪神大震災から何年経っただろう、どんな惨事でも時の流れで風化してしまうのは仕方のないこと それでもこんなゴルファーが居たんだと、語り継がれることで、映像に残ることで人々の記憶からは消えることはない 還暦目前でプロテスト合格という古市忠夫のストーリーは後世にも語り継がれる、氏は言う感謝だと、ありがとうだと
人間は、いつかは誰でも死にます。大切なのは、死に際に、どう思えるか、生まれてきたことに感謝できるかどうか。 1メートルのパッティングを外したときの動作ですが、滑る子は片手で入れ、うなだれて歩いていく。通る子は、「すみません。お先です。」と言って、スッと歩いていく。頑張るには、健康であって、家族の支えがあって、親友の支えがあって、関係者の後押しがあるから私は頑張れます。震災後、私はゴルフ場に行って、まず、「今日はよろしくお願いします。」と礼を言い、終われば、「ありがとうございました。」と言います。震災前は、そんな気持ちではありませんでした。