スコットランドのファース湾に位置する場所にFIDRA(フィドラ)という小さな島があります、この島の対岸にあった伝説のゴルフコースが「FIDRA」のブランド名の由来と言われており、創業者であるジョン・アシュワースが、ゴルフ発祥の地であるスコットランドに思いをはせて新しいアパレルブランドを誕生させました
John Ashworth(ジョン・アシュワース)は同じくゴルフアパレルブランド「Ashworth」の創立者としても有名で、現在はフィドラから離れアシュワースブランドに戻っています
元々フィドラの親会社であったクイックシルバー社(Quicksilver)が、クリーブランドゴルフを所有していたロシニョールを買収したのを切欠に、フィドラゴルフをクリーブランドへ統合する形へ 総合スポーツメーカーを目指していたクイックシルバー社だが、現在は身売りの話が話題になっている
最新のニュースでは、クリーブランドが日本企業SRIスポーツに買収されたことに伴い、アパレルブランド、フィドラは独立することになった 日本企業のグッドタイムズインターナショナル株式会社(Goodtimes International Co., LTD)へ売却し、社名もフィドラ株式会社とし営業を開始している
フィドラは2007年より、由緒正しきスコッチスタイルとフィドラ島の伝説を守る紋章としてデザインされた、タータンチェック柄の盾へとロゴを一新しました それまでは矢を持たず弓だけを引く女神「VIERA」(ビエラ)をシンボルとしていましたが、親会社が変わる度にロゴも変わっています
フィドラは長らくメンズ中心に展開してきましたが、2008年よりようやくレディース部門を設置する 「ゆっくりブランドを育てていきたい」との言葉通り、アイテム数は少ないようで、まだまだ様子見という意味合いが強いようだ