1959年、元々手袋の町といわれた現在の東かがわ市白鳥で生まれ育った鎌田利彦氏が24歳の時に手袋工場から独立し、 高級ドレス手袋の製造を「鎌田利(かまたとし)商店」として始めたのがkasco(キャスコ)のルーツである 当時は手袋は防寒用といった季節商品であった、これを一年を通じて商売にする為に着眼したのがボウリング・野球・ゴルフといったスポーツの分野でした
スポーツ用のグローブでは世界的にシェアを伸ばしていったキャスコであったが、ブランド力を高める企業戦略とゴルフに魅せられた鎌田利彦氏の影響もあってゴルフボールの開発も始めることになり、総合ゴルフメーカーへと歩み始めることになる 1986年には世界初となる多重コア構造の3ピースボール「DC432」、1997年には4ピースボール「ロケッツ」を開発するなど「良品完成」をモットーに成長を続けていったのです
現在でもゴルフグローブには定評のあるキャスコですが、手袋作りに50年以上も歴史があることからその辺の理由は容易に想像でき、培われた技術と経験は総合ゴルフメーカーとしてのキャスコを支えているです
帽子をなどで有名なイギリスのブランドKANGOL(カンゴール)、サミュエル・L・ジャクソン、クエンティン・タランティーノなどカンガルーのマークが入った帽子を被っているのを見た事がおありでしょう 2006年よりkasco(キャスコ)はそのカンゴールのゴルフカテゴリーである「KANGOL GOLF」の商品展開しています
2008年1月1日よりアメアスポーツとライセンシー契約を結んだ事により、日本におけるウィルソンのゴルフ事業全般をキャスコが引き継ぐことになりました。