MacGregor(マグレガー)は1897年ジョンマグレガーとエドワードキャンビー、クロフォード兄弟らがゴルフクラブの製造事業をする為にDayton Shoe Last社に投資したのが創業の始まりと言われています 当時はまだゴルフクラブはプロゴルファーが自らの工房で製造し、販売するのが一般的だったが、マグレガーはいち早く専門の職人が設計データを基に作製する近代的なクラブメーカーとしてゴルファーに受け入れられていったのです
アメリカでのゴルフブームに乗り1910年代からは、パーシモンヘッドのインサートを始めスチールシャフトやラバーグリップといった、革新的な技術やアイデアを次々と開発していき、高級クラブのトップブランドとしての不動の地位を得たのでした
1979年「マグレガージャパン」はマグレガー社が全額出資子し日本に設立した その後1984年に、サントリーがその75パーセントの株式を取得し、日本と韓国での同ブランドの販売権を米社から譲り受け経営に参画することになる このマグレガージャパンが92年に独自開発した「マックテック」は上級者イメージで売上げが低迷していたマクレガーを復活させるヒットになった
2003年にサントリーが全株式を米マグレガー社に譲渡したことから、「マックテック」シリーズは世界展開されることになった また米社ではパターメーカーのボビーグレイスも買収、アパレルメーカーのグレッグノーマンコレクションも買収と、総合メーカーとして歩みを進めている